世界とつながる研究を目指して

日本ホメオパシー総研では、日本におけるホメオパシーの発展のために、様々な事業を行なっております。

プルーヴィング

新しいレメディーを発見するためにプルーヴィングを行っています。

Grus Japonensis
タンチョウヅル

2019年、森井啓二先生のご支援をいただき、日本にとって縁の深いタンチョウヅル(Grus Japonensis)のプルーヴィングを行いました。近日、当ウェブサイトにて詳細を発表いたします。

翻訳事業

ホメオパシーに関する文献の多くは英語で出版されているのが現状です。日本ホメオパシー総研では、良質な資料をより多くの方々に触れていただきたい、学んでいただきたいと考え、翻訳も積極的に行っています。
取組み中の翻訳事業の例

Synthesis (with Frederik Schroyens)
各種セミナー・講座資料 (with Rajan Sankaran, Misha Norland, Miranda Castro + more!)

参考文献

必読書をはじめ、おすすめの参考文献をご紹介します。

和書

シナジー概論

ラジャン・サンカラン (著),
永松昌泰 (翻訳), 永松幸和 (翻訳)

ホメオパシーの哲学―病の声を聴く

ジュリアン カーライオン (著),
諌早 道子 (翻訳), 永松 昌泰 (翻訳)

ホメオパシー必須英単語
マテリアメディカが原書で読める

渡辺順二

The Soul of Remedies

Dr Rajan Sankaran

Wondrous Order

Michal Yakir

The Lacs: A Materia Medica & Repertory

Patricia Hatherly

※ 英語のウェブサイトに飛びます

ドイツの出版社・専門書店

イギリスの専門書店

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